ヤンデレに対する渇望

アニメの設定をガン無視した痛々しい妄想。
過去捏造です。三サソ妄想のはずがただの病んだ過去捏造に…
足りてないので妄想で補ってくださひ。










写真の中じゃサソ母もサソ父もさも幸せに見えるんだけど、実際、二人とも任務とかでめがっさ忙しいし、内容が内容で心は荒むし、みたいな感じで家族関係は決して良くない。みたいな。
チヨ様はこれでは子供一人育てられないと思ったので、サソリはチヨバアに育てられます。
でもその時のサソリにはなんで両親から隔離されないかんのよー？な状態で、両親の記憶って言ったらあの写真から憶測するしかできないから、「お父さんとお母さんは？」ってしきりに聞くんです。
いや、まぁ父母の記憶もあるにはあるんだけどね。そこは割愛。
一方でチヨバアと暮らしてるので傀儡の術とか教わるわけです。
サソたん天才伝説はじまりはじまりー。
チヨバアもチヨバアで忙しいのでサソリがぽつーんと一人家に残されることもしばしばなんだけど、サソたんがいい暇潰しスキルを身につけてからはチヨバアもそんなに心配しなくなります。
その間、サソたんの傀儡ワールドは進行します。
傀儡さえあれば淋しくないよ。傀儡と傀儡だけが友達さ。そんな仔サソたん萌える。


で、いろいろあって、(まとめられなかった！)

両親を殺して人傀儡にします。アニメでは違ったけどアニメなんて所詮他人の妄想よォ(強がり)。

これで家族３人ずーっと一緒だよ(にっこり)。
典型的なヤンデレです。

しかし、そんな派手にやらかすと当たり前ですがチヨバアに見つかります。
自分の孫が大変なことを…！チヨバアはサソリから父母の傀儡を没収。勿論サソリはそんなの耐えられなくて発狂します。
数日で廃人のようになりはてるサソリ。見たい。
目に余るのでチヨバアも対策を練る。
別のもので頭をいっぱいにすれば、と、戦闘用の傀儡をたくさん作れば父と母は返すという約束をします。つまりいい子にしてなきゃサンタさん来ないのよ、ってことです。
そしたらサソリは目輝かせて話に乗り、次々に見事な傀儡を造りあげていきます。
注文も殺到するからすげー忙しくなりますが、休むことなく造り続けます。
傀儡作りに没頭するようになって、ああよかったとチヨバアは安心するのですが、実際そうではなく、やっぱりサソリは父母に会うんだという一心で傀儡を生み出す機械になってるだけなんです。


で、いろいろあって(めんどいから妄想にお任せ☆)、三様とサソリは出会います。

サソたん、最初は三様の事を、何こいつ超うぜーと思います。
しつこい三様のアプローチで、次第に三様と一緒にいるのが楽しくなってきます。
三様はサソリを弟のように愛しますが、サソリは三様を本気で愛します。
サソリを弟と思っているので、三様は普通に許婚を迎えます。
奴は鈍感なので、平気でサソリに向かってこいつ俺の嫁なんだぜアピール。
サソリ崩壊。

この後はSchooldays的展開。

NiceBoat三サソ。


あー全然纏まってね～。なぁにこれぇ。
最近は、サソリはエロ無しの方が切なくて萌えます。

目が死んだサソリが描きたい。血まみれで笑うサソリが見たい。